コミックエッセイ:ちょっ子さんちの育児あれこれ
無意識のマミー?! 息子がママと呼ぶのはいつまでなのか…?【ちょっ子さんちの育児あれこれ 第29話】
おわかりいただけただろうか…
「お母さん」どころか「マミー」。
どうして?
欧米感増してない?
何か考えがあってのマミーなの?
無意識のマミーでした。
彼の中でナチュラルにママからマミーに変遷していたのです。これは直すの難しそうだぞ…?
ちなみにこの記事を書いてる間にもマミーの割合は二回に一回くらいに増えてきてしまい、このままではマミーまっしぐらになりつつあります。
たかが呼び方、されど呼び方。
私はこのままマミーとして生きていくことになるのか、
それともどこかでやっぱり恥ずかしくなり「お母さん」への軌道修正が可能になるのか、
はたまた「オカン」等の方向に舵を切ることになるのか。
今後どうなっていくかは息子きゃん太の気分(?)にかかっています。