コミックエッセイ シングルファーザー離婚戦争記
俺が甘かった… もう何も期待しない「あきらめ期」へ突入【シングルファーザー離婚戦争記 Vol.8】
税金督促の一件で、お金のことをキュラ子に任せっぱなしにした自分にも責任がある、と痛感したさつ丸。
キュラ子への期待を持たない、関心を持たない「あきらめ期」に入り、キュラ子への愛情も薄れていくのでした…。
次回へ続く
コミックライター:ゆっぺ
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