コミックエッセイ 育児ノイローゼになった話
頑張っても認めてもらえない主婦の苦悩 育児・家事に加え引っ越しでもう限界…!【育児ノイローゼになった話 Vol.8】
■こんなに頑張っているのに…
仕事は成果を上げればきちんと評価してもらえますが、家の中での仕事はいくら頑張っても誰からも評価してもらえないし、とにかく孤独でした。
いつかの保健師訪問の時に「お母さん、頑張っているね」と言ってもらって大号泣したことを思い出します。
とにかく頑張っていることを誰かに認めてもらいたかった。
誰かというか、主に夫に…。
次回に続く!
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