コミックエッセイ:もちもちエプリデイ
私がこたつで寝落ちしている間に…娘の心の成長を感じた「お手伝い」【もちもちエプリデイ】 Vol.43
夏は夏で暑くて仕事にならないけど、冬は冬で手と足が寒くて仕事にならないという矛盾…でも春は花粉症が嫌だからずっと秋の気候がいいとか思っているかわベーコンです。
こたつの魔力をひしひしと感じる季節ですね…。
こたつで寝落ちするということを何度かやっているんですが、この前、初の頭痛と吐き気に見舞われて、どうやら脱水症状をおこしてたっぽいので、こたつの魔力に魅入られている人は眠くなったら絶対に布団で寝てください…。
ま、そんなことが起きる前の話なんですが…今日は娘のお話。
ごはんの用意を終えて、お風呂に入るまで時間があったので、ちょっと横になっていたら睡魔に襲われて寝てしまったんですね…。
案の定こたつで。
■娘が台所でカチャカチャと何かをしていた
台所でカチャカチャしてるのなんて、今までスライム作りか氷を作ってASMRごっこをしているかくらいしか見ていなかったので、てっきり…。
ちょっと照れるような誇らしいような、そんな顔でその時はいたんでね。
でも
ちょっと大人な顔をしていたな、とそのあと思ったわけです。