コミックエッセイ:育児ノイローゼになった話
育児ノイローゼになってわかった、家族みんなが幸せでいる方法【育児ノイローゼになった話 Vol.16】
この連載を通して一番伝えたかったことは、
育児中の無理は禁物だということです。
育児って、孤独との戦いです。
場合によっては、一番身近な存在の夫にすらも理解してもらえないこともあります。
そんな時は、我慢せずに不安でも不満でも夫婦で徹底的に話し合うべきだと思います。
育児に対する労いの言葉ひとつあるだけでも、孤独感はかなり薄れるものです。
もちろん外で仕事をすることも肉体的にも精神的にも大変なこと。
なので、お互い
「自分が大変な時であっても相手のことを思いやる気持ち」が大切なんじゃないかなと思います。
「育児ノイローゼになった話」はこれで完結です。
お読みいただきありがとうございました!