コミックエッセイ シングルファーザー離婚戦争記
決着のつかない養育費問題、しかし調停が長引くとリスクがあると知らされ…【シングルファーザー離婚戦争記 Vol.30】
キュラ子が親として唯一できること、そして自分1人での家事育児への不安…。さまざまな気持ちから、キュラ子も養育費を払うべきと強く思っていたさつ丸。
しかし、調停委員の「調停が続く限り夫婦である」というリスクを聞き、さつ丸の気持ちに変化が現れるのでした。
次回へ続く
コミックライター:ゆっぺ
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