コミックエッセイ 彼と出会って、シングルマザーになった話
理解しがたいUさんには私しかいない… プロポーズを機に何かが動き出した【彼と出会って、シングルマザーになった話 Vol.7】
「Uさんにはできない考えを、自分はできるんだ」と謎の優越感のようなものを感じていました。
「そんなUさんと一緒にいられるのは私しかいない」、これがいわゆる「共依存」の始まりです。
そしてUさんは、「好きだった人に告白してくる」という謎の宣言をして私を絶句させたのでした。
次回へ続く
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