コミックエッセイ 出産のキロク
陣痛促進剤の強烈な痛みに悶絶…! CA時代に訓練したあのアイテムに救われる【出産のキロク Vol.5】
■前回のあらすじ
本格的な陣痛がスタートしたものの、なかなか子宮口が開いてくれません。そんな中、診察した主治医から思いも寄らない言葉を告げられたのです。
本格的な陣痛がスタートしたものの、なかなか子宮口が開いてくれません。そんな中、診察した主治医から思いも寄らない言葉を告げられたのです。
陣痛中にトラブル発生! 赤ちゃんの回旋異常って…?
CA時代に本物の酸素マスクを使う機会(急病人発生とか緊急事態)はなかったから、これが、あの…! と、少し心が踊りました。
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