コミックエッセイ 最悪な日
泣き叫ぶ娘を抱えて保育園を脱出! しかし、新たな難関が…【最悪な日 Vol.3】
■落ち着くまで待とうにも、外には危険がいっぱい…!
なんとか保育園を脱出したものの、いとちゃんの癇癪はおさまるどころか、むしろ泣き声は大きくなり、お迎えのお母さんたちから注目を浴びることに…。
何か手を考えていたら今度はうりくんが道路を飛び出しそうに…!
もう無の境地に入りつつあって、本当は心の中で「もうどうでもいいから帰りたい!」と切に願っていました…。
さて、ここから長い長い地獄の帰り道を無事に帰れるのでしょうか?
次回に続きます。
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