コミックエッセイ:最悪な日

優しい視線に救われた気持ちに しかし子どもたちは泣き続け新たな試練が…⁉【最悪な日 Vol.6】

最悪な日

最悪な日

このお話は、娘が保育園を転園した初日に起こったある出来事です。絶賛イヤイヤ期の娘…。泣き叫ぶ娘を連れて帰る道中は、今までで一番最悪な時間だと思っていたのだけれど…。

■前回のあらすじ
周りの視線が気まずくてずっと下を向いて歩いていたけれど、ふと顔を上げると、応援してくれているような優しい視線だったのです。


■みんなが声をかけてくれて…

優しい視線に救われた気持ちに しかし子どもたちは泣き続け新たな試練が…⁉【最悪な日 Vol.6】

優しい視線に救われた気持ちに しかし子どもたちは泣き続け新たな試練が…⁉【最悪な日 Vol.6】
優しい視線に救われた気持ちに しかし子どもたちは泣き続け新たな試練が…⁉【最悪な日 Vol.6】

優しい視線に救われた気持ちに しかし子どもたちは泣き続け新たな試練が…⁉【最悪な日 Vol.6】
顔を上げると、そこには迷惑そうな顔をしている人は誰もいませんでした。わざわざ近づいてきてくれて、声をかけてくれる人もいました。

「お母さん、頑張れ」「大丈夫よ、大丈夫」と言われて、涙が出そうになりました。

子育てをがんばっていることを知らない人に認めてもらえるって、すごく嬉しいことだなぁと思いました。

■自転車に乗せるのも限界に…

優しい視線に救われた気持ちに しかし子どもたちは泣き続け新たな試練が…⁉【最悪な日 Vol.6】

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優しい視線に救われた気持ちに しかし子どもたちは泣き続け新たな試練が…⁉【最悪な日 Vol.6】
優しい視線に救われた気持ちに しかし子どもたちは泣き続け新たな試練が…⁉【最悪な日 Vol.6】
末っ子・うりくんは抱っこすればすぐに泣き止むものの、長女・いとちゃんは一向に泣き止まず…。もう一度自転車に乗せることもできないし、頑なに歩いてくれそうにもありませんでした。

しばらく立ち往生していると、何やら強面なおじいさんがじっとこちらを見ていて…。

次回に続きます。

睨まれている…!? だんだんと近づいてくる、しかめっ面のおじいさんに恐怖

この続きは...睨まれている…!? だんだんと近づいてくる、しかめっ面のおじいさんに恐怖【最悪な日 vol.7】



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