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コミックエッセイ 最悪な日

家まであと少し! 2人を抱っこして帰ろうとすると今度は息子が…!?【最悪な日 Vol.12】

ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
本当は大丈夫じゃない私の気持ちを察してくれて、助けてくれた女性。ついに我慢していた涙が溢れ出します。
「本当は大丈夫じゃない」ついに我慢していた涙が溢れ出した
「本当は大丈夫じゃない」ついに我慢していた涙が溢れ出した

■少しだけ落ち着いてきた娘は…


家まであと少し! 2人を抱っこして帰ろうとすると今度は息子が…!?【最悪な日 Vol.12】
家まであと少し! 2人を抱っこして帰ろうとすると今度は息子が…!?【最悪な日 Vol.12】
家まであと少し! 2人を抱っこして帰ろうとすると今度は息子が…!?【最悪な日 Vol.12】
家まであと少し! 2人を抱っこして帰ろうとすると今度は息子が…!?【最悪な日 Vol.12】
家まであと少し! 2人を抱っこして帰ろうとすると今度は息子が…!?【最悪な日 Vol.12】
自転車と荷物は女性がすべて持っていってくださったので、私は2人を抱っこしていけばもうすぐ帰れる! とゴールが見え俄然やる気に。

ところが頑固ないとちゃんはまだまだご機嫌ナナメ。本当は素直になって抱っこしてもらいたいんだけど、うまく甘えられないという感じ。

だけど道中、いろんな人に話しかけられたり、励まされたりして、徐々にですが癇癪は落ち着いてきたように見えました。
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