コミックエッセイ 幼稚園退園しました
楽しそうに園で過ごす娘に涙 この道を選んで良かったと思えるように【幼稚園退園しました Vol.8】
文字はまだ書けないけどそれっぽい線を書きながら、自分の想いを口に出して書いていました。
めでたしめでたし、かどうかはまだまだわかりませんが、とりあえず今現在でいえば、私たちの生活は無理なく自然なものになったように感じます。
長女が先生に手紙を書き始めた時、後ろで聞きながらくっしゃくしゃの顔で涙を流していた私なのでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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