コミックエッセイ:出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私

夫と両親教室へ… お産についての考えは十人十色【出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私 Vol.28】

出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私

出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私

妊活、流産、待望の妊娠、そして重症新生児仮死…。想定外の試練に見舞われた壮絶な妊娠・出産の記録。出産することの奇跡、命の尊さを感じるストーリーです。

■前回のあらすじ
お腹の張りが落ち着き、退院できることになりました。不安はつきないものの、もう何も起こらないはず、と自分に言い聞かせていました。


■妊娠後期のマイナートラブルの数々

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この時点で12キロ増えていました…。
動くのもだるく、むくみはひどく…。
臨月になったら一体どうなってしまうんだ…と恐れおののいていました。
ちなみに、尿漏れはあまりありませんでした。

■両親教室へ

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というのも、体験談や何かの漫画で、「尿道の方まで切ってしまった」「肛門の方まで切ってしまった」といったトラブルを読んだことがあり、とにかく怖かったのです…。

■お産についての考えは様々で…

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夫と両親教室へ… お産についての考えは十人十色【出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私 Vol.28】
この個人病院は、妊婦さんにしっかり寄り添ってくれるので、助産師さんの人数も多く、みんなニコニコしていて、メンタルケアや産後クラスなども充実していました。

※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。


次回に続く(全57話)「出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私」連載は12時更新!
もうすぐ臨月、このお腹の張りは陣痛? それとも…

この続きは...もうすぐ臨月、このお腹の張りは陣痛? それとも…【出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私 vol.29】



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