コミックエッセイ:ちょっ子さんちの育児あれこれ

過保護になってはいかん!…でも息子の「自転車で遊びに行く」初体験が心配すぎる【ちょっ子さんちの育児あれこれ 第34話】

ウーマンエキサイトの読者の皆さま、こんにちは。ちょっ子です。

あれは二学期の終業式の日…。
小学4年生の息子・きゃん太が学校から帰ってくるなりこう言いました。

過保護になってはいかん!…でも息子の「自転車で遊びに行く」初体験が心配すぎる【ちょっ子さんちの育児あれこれ 第34話】


過保護になってはいかん!…でも息子の「自転車で遊びに行く」初体験が心配すぎる【ちょっ子さんちの育児あれこれ 第34話】

驚愕しました。
なぜなら今まできゃん太が自転車で出かけるときは必ず夫が一緒で、
一人で道を走らせたことなどなかったからです。

学校で定められた決まりでは、自転車で公道を走る場合、保護者同伴でなければならないのは3年生まで。
なので4年生となった今、ルール的にはOKということになります。

児童館は自転車なら10分もかからないであろう場所。
友達とは近くの公園で待ち合わせをして、そこから向かうとのこと。

聞けば友達二人は自転車で児童館に行くことには慣れているそうで、
同級生がもうそんなステージにいたことにもビックリでしたが、
友達の後ろについていけばまあ大丈夫かな…?

過保護になってはいかん!…でも息子の「自転車で遊びに行く」初体験が心配すぎる【ちょっ子さんちの育児あれこれ 第34話】


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