コミックエッセイ:親に整形させられた私が、母になる

「母みたいにはならない」…母に尊重されなかった私が親になって出した答え【親に整形させられた私が、母になる Vol.68】


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子どもが産まれ、自分の子どもの頃の記憶とリンクすることが起こるたびに、私は自分自身を分析できるようになっていきました。

たとえば今回の「苦手な食べ物を食べなかったから否定された」話…。

本当に言葉にすると、とても小さなささいなことです。
でもこういった小さなことが毎日、長年積み重なっていって、私の心は失われてしまった―

だからこそ私は、自分の中でこう答えを出しました。
絶対に私は「我が子の心を喪失させない」、「心を尊重してあげたい」と。

→次回に続く
母のいいなりだった子ども時代…親になった今でも当時の自分を責めてしまう

この続きは...母のいいなりだった子ども時代…親になった今でも当時の自分を責めてしまう【親に整形させられた私が、母になる vol.69】


※この物語は私の経験を基に、一部編集しています。

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Q.1 実の親との関係性で悩んだことありますか? エピソードをお聞かせください (最大1000文字)

Q.2 Q1で記入いただいた内容を、乗り越えたエピソードがあれば教えてください (最大1000文字)

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