コミックエッセイ:お産ウォーズ
産院に到着するも遠のく陣痛… 夕方までに産むのは叶わない…?【お産ウォーズ Vol.3】
■子宮口が開いておらず…
タクシーで2000円かけて来たので、帰るとなると往復で4000円。また病院へ来たら6000円…。無駄すぎる!
というのと、帰宅後、急に産気づいて動けなくなってしまったら怖いということもあり、そのまま入院させてもらいました。
なんとなく、明日の朝までには産まれるのでは…? という予感もあったので…!
長女のときも同じような状況だったのですが、大病院だったので帰されました。今回は小さな個人産院でベッドも余裕があったので、融通がきいたのかもしれません。個人産院のメリットでしょうか。
次回に続く「お産ウォーズ」(全17話)連載は12時更新!
本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
厚生労働省委託事業「令和6年度 母性健康管理研修会」令和6年10月から令和7年3月までオンデマンド動画配信形式で開催