コミックエッセイ 年下のコンビニ店員さんに連絡先をもらった話
子煩悩なパパはきっと私に興味がない…寂しさに背中を押された私は…!?【年下のコンビニ店員さんに連絡先をもらった話 Vol.3】
■脳裏にふと彼の優しい笑顔が浮かんだ私は…!?
気付いてはいたのかもしれませんが、何も言わずに、いつものように子どもたちと遊び始めます。
子どもが前髪を切ったら、すぐ気づくのに…。
「私のことなんて、興味ないんだよな…」
そんな寂しさが、胸に刺さります。
「もし、彼だったら、気づいてくれるのかな…」
脳裏にはふと、彼の優しい笑顔が浮かびました。
夫の反応に、虚しさと寂しさを感じる中、私はついに、あの紙に手を伸ばしてしまいます…。
次回に続く(全11話)毎日9時更新!
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