国際結婚の“食の好みが合わない問題”は子どもが生まれてさらに深刻に…悩んだママを救った言葉とは?
国際結婚というとなんだか甘〜いイメージを抱きがちですが、実際のところどうなのでしょうか?
育った国が違えば、文化や価値観が違うのも当然、といえば当然。
そこで、お互いの歩み寄りが必要になるわけですが…。
スイス人の夫と、新婚当初から食にまつわるカルチャーギャップに困ってしまったケイコモエナさん。
また、その悩みは娘の偏食問題に発展し…。
■スイス人の夫と国際結婚。しかし夫の謎行動が気になる
スイス人の夫と結婚したケイコモエナさん。
結婚後、食のカルチャーギャップが頻繁に起こり、理想と現実という壁にぶち当たることに…。
特に、魚料理では問題続出!
夫の食文化に合わせるとみるみるうちに太ってしまったので、やはり健康的な日本食を作ろう!と張り切ってみたものの…。
■今度は息子や娘の食問題に悩み炸裂!?
お互いの好みを把握し、嫌いなものは作らないことでようやく落ち着いた食バトル。
しかし、息子が生まれたことでやはり、息子には健康的な日本食で育って欲しいと思ったところ…。、息子はモリモリ食べてくれるので自信がついてきました。
しかし、次に生まれた娘は真逆!
どんなに頑張っても食べてくれません…。
しかし、そんな悲愴感漂う日々にラジオから一筋の光が!
なんでもバランスよく食べないといけない…! とガチガチの子育てになっていたケイコモエナさん。
あるラジオや友人の言葉がきっかけで、ハッと大切なことに気づきます。
それは、一体何だったのでしょうか?
読者からも国際結婚や子育てにまつわるコメントがたくさん届いています!