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コミックエッセイ もちもちエプリデイ

一生モノの贈り物…息子の「名づけ」にとことん悩んだ話【もちもちエプリデイ】 Vol.54

ウーマンエキサイト
 

■いざ息子が産まれたら、名前の候補がしっくりこなかった


一生モノの贈り物…息子の「名づけ」にとことん悩んだ話【もちもちエプリデイ】  Vol.54
一生モノの贈り物…息子の「名づけ」にとことん悩んだ話【もちもちエプリデイ】  Vol.54
一生モノの贈り物…息子の「名づけ」にとことん悩んだ話【もちもちエプリデイ】  Vol.54
一生モノの贈り物…息子の「名づけ」にとことん悩んだ話【もちもちエプリデイ】  Vol.54
いや、ほんと…なんか、ごめんな息子…。

ちょっと名前で呼んでみたけど、いざ産まれて、顔を見たら「なんか…そういう名前の顔じゃないな?」、ほかにも候補があったのですが、全部当てはまらない…。

しっくりこないんだ!!

あんだけ悩んだのにー! と思いながら、病院のベッドで名前をうんうん考えていました。

でも、なんやかんや、画数と顔が息子の雰囲気に一致していて、思いをしっかりと込めた名前に決めました。

結果、この名前に決めてよかったーって、後悔していません。

いざ産まれて、「なんか違う!」という私みたいなパターンもあるよというお話です(笑)。

最初に子どもが親からプレゼントされるのは名前っていうのは、ステキな考えだなーと、思う母なのでした。
 
 
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