コミックエッセイ:ヲタママだっていーじゃない!
習い事で娘が見せた成長に感激! 娘なりの外の世界との接し方【ヲタママだっていーじゃない! 第125話】
こんにちは、エェコです。
娘も小学校に入ってもうすぐ1年がたとうとしています。
小学校に入ると幼稚園とは違って、だいたいの事は自分で対処しなくてはいけません。
勉強などもそうですが、対人関係も。クラスメイトはもちろん、他学年や先生など…幼稚園とは違ってくると思います。
そんな娘の成長を目の当たりにした話です。
■プールの先生に、間違えると怒られる!?
新しい体験が大好きで、たいていのことはやってみたいという娘。幼稚園の終わり頃から「プールに通いたい」と言い始めました。
試しに体験教室に参加したらプールサイドで怖かったり、不安だったりと泣いてしまう子がいるなか、
ウキウキワクワクで輝かしい笑顔で体験していた娘。
もう、これはなんの心配もなく、通わせられるなって小学校から本格的に通いはじめました。
娘のクラスの先生は年配の大ベテランで、元気ハツラツ! という感じの方でした。
プールで声が反響しちゃうのと、感染予防のために先生は透明なプラスチック製のマスクをつけています。それもあって大きい声になっちゃうし、語尾が強く聞こえたのかもしれません。
だから
アドバイスが「怒られてる」と感じてしまったようです。