コミックエッセイ:もちもちエプリデイ
ふと思い出した…祖父・祖母っ子だった私がやらかした「恥エピソード」【もちもちエプリデイ】 Vol.57
みなさんこんにちは。
子どもの頃、食べられなかったものが美味しく感じてきて、着実に舌の味蕾がお亡くなりになっていってるんだなと感じるかわベーコンです。
大人になると味蕾が少なくなって味覚が変わるんだけど、詳しくはググってくれ…!
ところで、大人になると視野が広くなったり、多角的に物事を考えられるようになりますが、子どもの頃は、どうしても目の前のことに夢中で、ほかのことがおざなりになりがちですよね。
うちの子どもらは、よくお片づけをしなかったり、電気をつけっぱなしにすることがあって、
その度に私が鬼になってしまいます。
■子どもの頃、よく祖父母の家で遊んでいた私
晩ごはんの食材のことを直前に考えていたせいもあったんですが、ふと昔、祖父母の家で遊んでいたときのことを思い出しました。
私の両親は共働きだったので、小さい頃から二人の家に預けられることが多く、私は祖父・祖母っ子でした。
そのため、学校帰りも祖父母の家でひとりで遊んでいました。
そんなときに、
テンションが上がるアイテムを見つけてしまったのです…。