コミックエッセイ:こむぎときなこ
パワーアップした次女のおしゃべりが、姉妹ケンカの原因に!?【こむぎときなこ Vol.42】
こんにちは、かたくりこです。
わが家の姉妹・長女こむぎ(5歳)と次女きなこ(3歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第42回です。
今回は「おしゃべり」についてのお話です。
次女きなこは、赤ちゃんの時から「あぶぶ・あぶぶ」としょっちゅう言っており、よくしゃべる子だなぁと思っていたのですが…
現在、次女のおしゃべりはパワーアップ!
1日中おしゃべりが止まりません。
毎日ドリルをやっている長女。
しかし、次女のおしゃべりがうるさくてなかなか集中できません。
長女に注意されると、一旦は静かにしようする次女ですが、すぐに忘れておしゃべりが出てしまいます。(しかもボリュームMAXのお声で)
その度にケンカになるので、母は毎日、頭を抱えています…!
長女は言葉が出るのが遅く、口数も少なかったので、それはそれは心配したものですが、まさか逆のことで悩む日がくるとは思いませんでした。
”しゃべりすぎず、しゃべらなさすぎず、ほどほどに、ちょうどいい”
というのが理想ですが、そう上手くはいかないようです。
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