コミックエッセイ:誰にも言えなかった私の育児
諦めるのは悪いことじゃない? 不器用な自分を受け入れたら…【誰にも言えなかった私の育児 Vol.10】
いい意味で、色々と諦めてみました。
私はキャパが狭いんだから、下手したら健康に関わる。
健康的に生きることを最優先することにしました。
でも、ずっとずっと後悔しています。
あのときのことを思い返したら、息子たちに申し訳なくて…一生忘れちゃいけないと思うんです。
「やめたくてもやめられなかった」という私の都合でずっと振り回してしまった。
でもずっと、それに囚われて生きて、子どもたちの笑顔を見るたびにそのことを思い出していたら、なかなかきついなって…そう思っていました。
次回に続く「誰にも言えなかった私の育児」(全11話)は12時更新!