コミックエッセイ:ひなひよ育て ~愛しの二重あご~
親になって変わった「泣きポイント」 過去の私と比べてみると…!?【ひなひよ育て ~愛しの二重あご~ 第79話】
心がスレてしまったのでしょうか。
私が大学生の頃は純愛ブームで、愛し合う二人を死が別つというような恋愛映画が次々ヒットしていました。
私も好んでよく観ていたし、感動して泣いたりもしていました。
でも今は難病系や死別系の話に一切心が動かず、「あ~そういうやつね」と冷めて見るようになってしまいました。
もちろん純粋に感動する作品もありますが…。
さらに年齢を重ねたら、またどんどん変化していくのでしょうか。
私の夫は鋼のように涙腺が硬いのですが、もしかしたら月日と共に涙もろくなってくるかもしれませんね。
もしそうなったら、子ども達のアルバムを見ながら一緒にボロ泣きしたいと思います。
「地獄絵図~令和親子で宿題の巻~」宿題に悪戦苦闘した息子小1の思い出【育児に遅れと混乱が生じてる !! Vol.74】