コミックエッセイ:メンズかーちゃん~うちのやんちゃで愛おしいおさるさんの物語~
もはや思い出の一部と化した我が家のラクガキ…よく見ると謎のメッセージが【メンズかーちゃん~うちのやんちゃで愛おしいおさるさんの物語~ 第112回】
こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。
イタズラだ~いすきな我が家のモンキーズ。
3~4歳の頃は自分の体や壁にラクガキは当たり前…
時には油性ペンで書いたり…消すのに必死になっていたかーちゃんですが、いつしかラクガキもそのままに…(消すのが面倒くさくなっただけ)
しかし、そんなラクガキも子どもたちが成長するとともに、懐かしく感じたり、良い思い出になっているのですが…
ふと気づくと新しいラクガキが…! 小学生になってもラクガキが止まらないモンキーズ。
しかし、ラクガキと言っても可愛いものではなく…
「正=死」…中二病のような走り書き…モン太に聞いても忘れてしまったようで真相は闇の中(笑)
何を思って書いたのか心配になります…
その後ろでキーちゃんが壁にガリガリ! 何やってるのー! と見ると…