コミックエッセイ:もちもちエプリデイ
メダルゲームで遊んだら…「娘の将来」が不安になった話【もちもちエプリデイ】 Vol.65
みなさまこんにちは。
もう暑くならないよな? わかってるよな? と毎日天気予報をチェックしながら子どもの服装に悩むかわベーコンです。
私はゲームセンターにあるクレーンゲームやアーケードゲームが好きで、スーパーにあるアミューズメントコーナーでも楽しくなっちゃうタイプです。
先日、子どもたちと一緒にちょっと大きめの施設にお買い物に行ったところ、いつもはやらないのですが、娘が珍しくメダルゲームをやりたいとおねだりしてきました。
■メダルゲームを親子で楽しんだ
ネット広告などで息子もメダルを落として、メダルを増やすゲームを知っていたため、一緒にプレイしていました。
このときは、大きなディスプレイが中央にあって、メダルの中に紛れている球をメダルで押し出して落とすと、ゲームが始まり、そのゲームに勝つとメダルのリターンが返ってくる、というメダルゲームをしていました。
しかし、消費するメダルが多いわりに、戻ってくるメダルが少ないため、すぐに手持ちがなくなります。
そこで、コインプッシャー系の
シンプルにメダルを落とすだけのゲームをすすめました。
子どもは、おそらくこっちの方が楽しいはず、と。