コミックエッセイ:小1の娘が帰ってこない
一気に血の気が引いていく…本当はもっと早く帰宅しているはずだった!?【小1の娘が帰ってこない Vol.3】
一斉下校は13時半。私は変な汗が止まりませんでした。
次女に好きなDVDを見てもらっている間に私は小学校へ連絡。担任の伊藤先生に事情を話しました。
先生は帰るとき長女と挨拶をしていたそうです。「校内や校庭を見てきます!」と言った先生からの折り返しの電話を待つことに。
待っている時間がとても長く感じました…。
次回に続く「小1の娘が帰ってこない」(全14話)は12時更新!