コミックエッセイ ウチの子は絶対に悪くないんです
「私は本当にやってない」 涙ながらに訴える娘を打ちのめすモンペ母の一言【ウチの子は絶対に悪くないんです Vol.16】
■前回のあらすじ
「私立中学に進むサヤは公立の荒々しい子とは合わない」と周りを見下すモンペ母。その上から目線の感覚が話を聞かない要因につながっているように感じるのでした。
「私立中学に進むサヤは公立の荒々しい子とは合わない」と周りを見下すモンペ母。その上から目線の感覚が話を聞かない要因につながっているように感じるのでした。
なぜモンペ母は人の話を聞かない? その背景にある歪んだ思考
■涙ながらに訴えるミヨにモンペ母は…!
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