コミックエッセイ 働く私と病気の子どもたち
子どもが体調不良…さまざまな経験を経てたどり着いた我が家の手順【働く私と病気の子どもたち Vol.2】
■自分らしく働けていた時期
よいたんが1~2歳のときは、子どもが熱を出せば基本的には私が休む(または時差出勤という方法で夜中に仕事したり)方法で仕事をしていました。
私は(当時)「仕事も育児も頑張りたい!」と言う気概があったので(今はない)、「この仕事は這ってでも捕まえたいぞ」というときは、看病を代わってもらえる手を探して頼んでおりました。そのおかげで、子どもがいても自分らしい働き方ができていたかな、と思います。
その一方で、自分の働き方が、次に出産を迎える他のスタッフを苦しめたら嫌だなという葛藤もありました。
次回に続く「働く私と病気の子どもたち」(全6話)は12時更新!
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