コミックエッセイ 娘と心疾患のお話
娘の病気が明らかに…原因がわかり、不安だった日々に希望の光が?【娘と心疾患のお話 Vol.5】
今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。
■前回のあらすじ
母乳外来で助産師から「呼吸の仕方が気になる」と言われ、小児科を紹介してもらう。小児科で今度は救急外来での検査を勧められ、躊躇する私に医師は「母親が気になるというのは立派な検査理由」だと言うのだった。
母乳外来で助産師から「呼吸の仕方が気になる」と言われ、小児科を紹介してもらう。小児科で今度は救急外来での検査を勧められ、躊躇する私に医師は「母親が気になるというのは立派な検査理由」だと言うのだった。
元気に見えるのに救急に行ってもいいの? 不安だった私に医師がかけてくれた言葉
■ついに検査の結果が…
総合病院の救急外来へ行きました。さすが小児の受け入れをしているだけあって、先生もレントゲン技師さんも看護師さんもにこやかで優しくて…、想像と全然違って驚きました(怖がりすぎ)。
レントゲン機器などは半分思い出で描いているので正確ではないです。でも首の座っていない赤ちゃんのレントゲンは本当に大変そうでした。
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