コミックエッセイ:娘と心疾患のお話

手術は生後6ヶ月の頃に ようやく治療の見通しができたと思っていたけれど…【娘と心疾患のお話 Vol.7】

娘と心疾患のお話

娘と心疾患のお話

娘のさくちゃんは、生後すぐに心臓の病気だとわかりました。初めての子どもで、何で苦しんでいるのかがわからず、娘を失うのではと恐怖に怯えていた日々と、手術をして元気になるまでの闘病記。

今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。
■前回のあらすじ
エコー検査で穴の大きさを調べると、娘には手術が必要だとわかる。しかしこの病院では、小児の手術ができる医師がいないため転院することに。奇跡的に自宅から車で20分の病院を見つけ予約が取れるのだった。

■いざ手術をする病院へ

手術は生後6ヶ月の頃に ようやく治療の見通しができたと思っていたけれど…【娘と心疾患のお話 Vol.7】
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手術は生後6ヶ月の頃に ようやく治療の見通しができたと思っていたけれど…【娘と心疾患のお話 Vol.7】
産後のメンタルはジェットコースターのように上下しますよね? 退院して実家から県外の家に戻るとき、病児と暮らすことより家事育児スキルがまだ0のパパと暮らすことが不安で不安で…。車の中で胸がギューっとなってボロボロ涙が出てきました。

そして転院先の病院は大きな総合病院ですが、小児循環器科の人の多さは他科と比べて桁違いに多くて…。もともと患者数も多い中、子ども相手なので機嫌によってエコーできなかったり、採血に時間がかかったりするみたいです。


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