コミックエッセイ 夢見る母の教育虐待
受験反対の父すら味方じゃなかったの…!? 「勉強しなさい」の一言がつらい【夢見る母の教育虐待 第7話】
■父に助けてもらおうとしたが!?
そんな状況を少なからず「良くない」と感じていた父は、私をよく遊びに連れ出してくれました。
そして…。
私から母に直接言いづらかったため、父に助けてもらおうと思ったのですが…、
私の作戦は未遂に終わったどころか、実際は「父も私の味方ではなかった」という現実を突きつけられてしまいました。
一般的に「中学受験は親子の受験」と言われていますが、私にとっては「孤独な戦い」が決定づけられた出来事となりました。
次回に続く(全16話)毎日10時更新!
この記事もおすすめ
- 1
- 2