コミックエッセイ 夫が青信号の横断歩道で車にはねられた話
突然ノーブレーキの車が! 加害者の第一声が酷すぎる…【夫が青信号の横断歩道で車にはねられた話 Vol.2】
■前回のあらすじ
ある日、車にはねられた夫。スマホの通話で顔面が包帯でぐるぐる巻きの夫に衝撃を受けます。しかし、夫が搬送されたのは、夫自身が働く病院。そのため、ちょっとした安心感もあり、ひとまず子どもたちと一緒に自宅で過ごすことに…。
ある日、車にはねられた夫。スマホの通話で顔面が包帯でぐるぐる巻きの夫に衝撃を受けます。しかし、夫が搬送されたのは、夫自身が働く病院。そのため、ちょっとした安心感もあり、ひとまず子どもたちと一緒に自宅で過ごすことに…。
夫が交通事故に!? スマホ越しに映った夫の姿に衝撃
事故が起きたその日、冷たい雨の中、夫はいつものように帰路を急いでいたそうです。
■突如、ノーブレーキの車が夫を襲う!
家には、あたたかいごはんと、かわいい子どもたちが待っている。かわいい盛りの3歳児と、小学校に上がってもおかえりのハグを欠かさない娘。仕事がどれだけハードでも、その笑顔ですべてが報われる。
勤務先の病院の、最寄駅前の横断歩道。歩行者信号が青になり、いつものように小走りで横断歩道を渡っていると…。
そこに、ノーブレーキの車が!
ドンッ!!
そのままはねられ、飛ばされ、冷たい雨が打ちつけるアスファルトの上に、倒れ込む夫。
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