コミックエッセイ 夫が青信号の横断歩道で車にはねられた話
事故の翌日、夫が帰宅…変わり果てた顔のパパに息子の反応は!?【夫が青信号の横断歩道で車にはねられた話 Vol.4】
■前回のあらすじ
救急車に乗せられ、先ほど出たばかりの勤務先の病院に搬送された夫。顔は打撲でパンパンに腫れあがり、もとの顔が思い出せないくらいの状態に。ひと段落したところで、家族に電話して自分の安否を伝えると…。
救急車に乗せられ、先ほど出たばかりの勤務先の病院に搬送された夫。顔は打撲でパンパンに腫れあがり、もとの顔が思い出せないくらいの状態に。ひと段落したところで、家族に電話して自分の安否を伝えると…。
大怪我のパパに娘がまさかの一言! 思わず突っ込んた理由
■ひとり検査を受けた夫は…
病院でひとり、一晩過ごした夫。検査の結果、奇跡的に脳や身体に重大な損傷が見つからなかった夫は、自宅へ帰ることにしました。
自力で。
タクシーを使えばいいものの、貧乏性なわが家の大黒柱は、普通に電車とバスを駆使し、改めて帰路についたのでした。
しかし、外階段がきつい…正直、歩くのも痛い。ただ、アドレナリンが出ているのか、動き回るのは苦ではなかったそうです。
自宅へ到着すると、感動の再会!!
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