コミックエッセイ 中間反抗期の5歳がいます
怒りを楽しさに変換!? 長女の地雷を踏まず楽しませるミッションとは?【中間反抗期の5歳がいます Vol.10】
■前回のあらすじ
最近私は5歳の長女相手に笑顔で対応することもなく、しかも早く成長することを求め接していたことに気づく。つまりそれは母である私が姉妹不公平に導いていたのだと反省し、自分を変えることを決心するのだった。
最近私は5歳の長女相手に笑顔で対応することもなく、しかも早く成長することを求め接していたことに気づく。つまりそれは母である私が姉妹不公平に導いていたのだと反省し、自分を変えることを決心するのだった。
最悪だ… 母である私が姉妹不公平に一番加担していた…!
■怒らず、口を出さず、見守る!
子どもが自らの力で変わっていくための邪魔をせず、甘えたい時に自由に甘えられる存在でいるのが今の私の役割だと悟りました。
でもいまだについ口を出してしまったり強く言ってしまうこともあるので、「やさしく言って!」と逆に怒られて謝ることも多いです…。
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