コミックエッセイ 娘が家から消えたとき
夫婦それぞれが掃除…私たちは娘の失踪に気づけなかった【娘が家から消えたとき Vol.2】
■夫と私は掃除を始め…
今回の私たちの反省点は、ドアを閉め音の聞こえない状態でいてしまったこと、もうひとり大人が家にいるという状況に甘えて油断してしまったこと。子どもたちが廊下に出たのにも関わらずついて行かなかったこと…。
その油断が大きな事態へとなっていきます。
※娘の表情や動きは予想で描いています。
次回に続く「娘が家から消えたとき」(全7話)は12時更新!
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