連載記事:編集部の「これ、気になる!」
面倒な「水拭き」と「掃除機掛け」を同時にできる! 水拭きフロアクリーナー「WIPEL(ワイプル)」新登場【編集部の「これ、気になる!」 Vol.3】
時間がないのに子どもが牛乳をこぼした! イヤイヤ期で料理を床にぶちまけられた…、急いで料理をしていたら卵を床に落として手間が増えた(涙)、キッチンの床ベタベタ…掃除したいけれど面倒… 。
こんなとき、
手を汚さずに、パパっと手軽に“水拭き掃除”ができたなら…(涙)
そんなママたちのお悩みを解決してくれる、スティックタイプの
“水拭きフロアクリーナー”が、この夏
AQUAから新登場。その名も
「WIPEL(ワイプル)」です。
「掃除機掛け」と「水拭き」を
同時にできるスティッククリーナーで、手を汚すことなく、ひざをつくこともなく
一瞬でお掃除できるというすぐれもの!
スィッチを入れるとヘッドがスィーっと自動走行してくれるので、ヘッドの取り回しがラク。3.4㎏と軽量なので、二階への持ち運びもラク。
ペーパーや雑巾でまずは固形物をとって、そのあと何度もぬれ雑巾で水拭きして、さらに乾拭きもして…といった今までのお掃除から解放されます。
水拭きフロアクリーナーという新しい体験
「WIPEL(ワイプル)」は、給水カップから回転ブラシへきれいな水を常に供給。水を含んだ回転ブラシが床の汚れを拭き取る、というしくみ。
給水タンクには水を400mLまで入れることが可能。60℃までならお湯も使える。
同時にパワフルな吸引でブラシについた汚れた水と床のチリやホコリ、固形物を回収カップへ回収。あとは回収カップに溜まった汚れを処理するだけ。
固形物を含む液体や食品を簡単にお掃除できる(※)ほか、
裸足の皮脂汚れが気になる廊下や、
ペットのごはんやトイレまわりの汚れ、
玄関のタタキ部分などもお掃除が可能。(※カップ麺の麺や具材は吸い込み可能だが、カレーのじゃがいもなどの大きな具材はNG)
そもそも「水拭き掃除は週1、洗剤を使った拭き掃除は月1回が望ましい」と言われています。(
フローリング総合研究所 推奨目安)
水拭き掃除を習慣化することは、
床の黒ずみも防止にもつながります。また、
臭いや雑菌、アレルゲンなど衛生面が気になる方にも定期的な水拭き掃除はおすすめです。
自動洗浄機能付き
お手入れもラクラク
水拭きクリーナーで気になるのは、その
お手入れ方法。「WIPEL(ワイプル)」は充電台にセットしてブラシ洗浄ボタンを押すと、自動でブラシをクリーニングしてくれる
自動洗浄機能付き。
洗浄したブラシは充電台にたてて乾かすことができるのも嬉しい。
もちろん汚れが気になる場合はブラシを外して手洗いすることも可能。ノズル洗浄に使える清掃用ブラシも付いています。
また、「WIPEL(ワイプル)」専用洗剤もついているので、給水タンクに専用洗剤を入れてしっかりお掃除することもできます。(市販の洗剤を使う場合は給水タンクには入れず、床に直接塗布したあと、「WIPEL(ワイプル)」でお掃除すればOK。※泡立ちの少ないもの選ぶこと)
これから夏にむけて、家族みんなの裸足の皮脂汚れや泥・砂汚れなど、なにかと衛生面も気になる季節に。手軽にささっと水拭き掃除ができる「WIPEL(ワイプル)」があれば面倒なお掃除も時短に。家中、そして気分もすっきり、暮らしが変わるかもしれませんね。
水拭きフロアクリーナー「WIPEL(ワイプル)」
AQC-WX1P (W)ホワイト 2023年7月12日発売予定 ※オープン価格
電源方式※1:充電式(バッテリーリチウムイオン電池 22.2V)
充電時間:約2.5時間
連続運転時間※2:強 約15分 標準 約30分(新品 満充電時)
外形寸法:
【スティッククリーナー本体】幅260mm×奥行き218mm×高さ1120mm
【充電台】幅277mm×奥行き230mm×高さ64mm
※1 充電時間は温度や電池の状態により若干のバラつきがあります ※2 電池が初期状態・満充電で周辺温度20℃の場合、床の種類・使用環境によって異なります
質量:
【スティッククリーナー本体】3.4kg
【充電台】0.5kg
給水カップ容積:400mL
回収カップ容積:360mL
★対応できる床材は、複合フローリング(ウレタン塗装)のほかクッションマット、石タイル、塩ビ床など。無垢フローリング(オイル塗装)にはお使いいただけません。詳しくはお住まいの床に使用している床材メーカーにお問い合わせください。
お問い合わせ:AQUA
https://aqua-has.com/
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