コミックエッセイ:もちもちエプリデイ
母が描いた「過去のマンガ」を読んだ娘の反応に、腹筋崩壊した話【もちもちエプリデイ】 Vol.73
もうエアコンとお友だちというか夫婦。
みなさまこんにちは、かわベーコンです。
終わった連載も含めて、娘が幼稚園に入る前からマンガを描いている私。
あれから娘も成長し、たまに検索して私のマンガを読んでいるらしいです。
しかし、それらのマンガの内容は、覚えているのもあれば、記憶にないものも。
■娘が恥じらいを感じるようになった
あー、そういえば
こんなマンガを描いたな!
娘は、
こんなことをしていたのかー! とちょっと恥ずかしいような照れ臭いような感情になるらしいです。
あんなに堂々と「袋、返して」と言っていたあの子が恥を! 成長している(笑)。
同マンガ後半の
「まっすぐ腕の力こぶエピソード」も、絵がひどすぎて自分で笑っていました。
さすがにもう描けるよね? と言ったところ…。