コミックエッセイ 隣人はクレクレママ
息子の三輪車が盗まれた!? 探し回っていると目の前にあらわれたのは…!?【隣人はクレクレママ Vol.6】
■前回のあらすじ
Sくんママの非常識な行動にやめてほしいと伝えるも、全く響かず…。結果、距離を取ることに決めます。誘いもうまく交わし、穏やかな日々を過ごしていたある日、玄関先に置いていた三輪車がなくなっていることに気づくのでした。
Sくんママの非常識な行動にやめてほしいと伝えるも、全く響かず…。結果、距離を取ることに決めます。誘いもうまく交わし、穏やかな日々を過ごしていたある日、玄関先に置いていた三輪車がなくなっていることに気づくのでした。
ママ友の非常識行動を拒否すると信じられない反応が…!
このお話は当時4歳の息子さんを持つ、おにぎり2525さんに起きた本当にあったお話。隣に住むママが、なんでも「クレクレ」言うクレクレママだったのです。
クレクレママとは、相手の許可を得ることなく「これちょうだい」と勝手に物を欲しがるママのこと。ずけずけと相手の気持ちを考えず踏み込んでくるので、突き放したいけれど、お隣さんだし、子ども同士はお友達だし…。
しかし、非常識なクレクレ行為を繰り返すSくんママに、思い切って抗議することを決めたおにぎり2525さん。ところが、Sくんママは「友達だったら普通でしょ」と、全く響いてない様子。そのため、あらゆる手段を使い、Sくんママから距離をとることを決めます。そんなある日、おにぎり2525さんの息子さんの三輪車が突然なくなっていることに気づき…!
■もしかして盗まれた…!?
家の近くに三輪車がないか、とりあえず見回ることにしました。
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