コミックエッセイ 隣人はクレクレママ
謝る気配はゼロ!ママ友の呆れた一言に私たちが下した決断とは?【隣人はクレクレママ Vol.10】
■前回のあらすじ
Sくんママを家に呼び出し、夫を交えて3人での話し合いがスタートします。夫の言葉に反論し、反省の色をまったく見せない様子のSくんママ。ついにはため息混じりで「友達になってあげたのに」とありえない言葉が飛び出すのでした。
Sくんママを家に呼び出し、夫を交えて3人での話し合いがスタートします。夫の言葉に反論し、反省の色をまったく見せない様子のSくんママ。ついにはため息混じりで「友達になってあげたのに」とありえない言葉が飛び出すのでした。
夫の一言に過剰反応するママ友!反論の末、飛び出した衝撃の一言とは?
このお話は当時4歳の息子さんを持つ、おにぎり2525さんに起きた本当にあったお話。隣に住むママが、なんでも「クレクレ」言うクレクレママだったのです。
クレクレママとは、相手の許可を得ることなく「これちょうだい」と勝手に物を欲しがるママのこと。ずけずけと相手の気持ちを考えず踏み込んでくるので、突き放したいけれど、お隣さんだし、子ども同士はお友達だし…。
そんなもどかしい気持ちを抱えながら、クレクレママ友と付き合うことになったおにぎり2525さん。度重なる非常識な行動に我慢の限界を迎え、夫さんも交えて3者で話し合うことに…。しかしSくんママは自分勝手な言い分で反論を重ね、ついには「せっかく友達になってあげたのに」とため息混じりで言い放つのでした。
■反省の色を見せない姿に…
本当はこれまで溜め込んできた思いをぶつけたかったのですが…
何を言っても響かない相手に結局、何も言えずじまいでした。