コミックエッセイ 隣人はクレクレママ
クレクレママと縁を切って2ヵ月後…明らかになる衝撃の事実とは?【隣人はクレクレママ Vol.11】
■前回のあらすじ
何を言っても響かないSくんママに何も言えずじまいで、話し合いは平行線で終わることになります。そして、Sくんママとは関わりを断つことになるのでした。
何を言っても響かないSくんママに何も言えずじまいで、話し合いは平行線で終わることになります。そして、Sくんママとは関わりを断つことになるのでした。
謝る気配はゼロ!ママ友の呆れた一言に私たちが下した決断とは?
このお話は当時4歳の息子さんを持つ、おにぎり2525さんに起きた本当にあったお話。隣に住むママが、なんでも「クレクレ」言うクレクレママだったのです。
クレクレママとは、相手の許可を得ることなく「これちょうだい」と勝手に物を欲しがるママのこと。ずけずけと相手の気持ちを考えず踏み込んでくるので、突き放したいけれど、お隣さんだし、子ども同士はお友達だし…。
そんなもどかしい気持ちを抱えながら、クレクレママ友と付き合うことになったおにぎり2525さん。夫さんを交えた3者の話し合いでも、Sくんママは反省の色を全く見せる様子もなく…。埒が明かない状況に、今後関わらないことを約束してもらい、話し合いは終了します。
■Sくんママと疎遠になって2ヵ月が過ぎ…
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