コミックエッセイ:子育ては毎日がたからもの☆
発言した生徒にリアクションする子どもたち! 一方で、挙手をしなくなった娘の複雑な心境とは?【子育ては毎日がたからもの☆ 第136話】
子どものころは、ひどく恥ずかしがり屋だった私は、挙手・発言しない児童でした。
答えがわかっていても、あのしーんとした雰囲気の中、起立して発言することは、当時の私にはとてもハードルが高かったです。
わが子たちの小学校の方針なのか、児童の発言へ声掛けする様子を参観日に見て、「とってもいいな~」と思いました。
…けど、普段いい声掛けのイメージが強すぎるばかりに、間違えた時やマイナーな考え方を言った時の反応とのギャップが辛くなりがちなようで…難しいですね。
「地獄絵図~令和親子で宿題の巻~」宿題に悪戦苦闘した息子小1の思い出【育児に遅れと混乱が生じてる !! Vol.74】