コミックエッセイ いわゆる育てにくい子でした
やっぱり…! 担任からの電話で恐れていたことが起きたと知る【いわゆる育てにくい子でした Vol.9】
息子は、いわゆる「育てにくい子」でしたーー。
トールくんは、母親のメイさんが第一希望にしていた幼稚園に入園。幼稚園で「息子を受け入れてくれる人がいたらいいな」と願いながら通わせる日々だったが、入園から3ヶ月経った7月、幼稚園から電話が掛かってきて…!?
数年後にASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠陥・多動症)の特性を持つ発達障がいだと診断される息子を育てる中で、メイさんが周囲の態度や言葉に傷つきながらも対処法を模索し、トールくんをサポートしていく様子を綴ります。
トールくんは、母親のメイさんが第一希望にしていた幼稚園に入園。幼稚園で「息子を受け入れてくれる人がいたらいいな」と願いながら通わせる日々だったが、入園から3ヶ月経った7月、幼稚園から電話が掛かってきて…!?
数年後にASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠陥・多動症)の特性を持つ発達障がいだと診断される息子を育てる中で、メイさんが周囲の態度や言葉に傷つきながらも対処法を模索し、トールくんをサポートしていく様子を綴ります。
■前回のあらすじ
息子のトールが第一希望の幼稚園に入園。これまで誰かに受け入れてもらった経験がないため、園生活で「息子を受け入れてもらえたら…」と願いながら通わせていたある日、幼稚園から電話が掛かって来て…。
息子のトールが第一希望の幼稚園に入園。これまで誰かに受け入れてもらった経験がないため、園生活で「息子を受け入れてもらえたら…」と願いながら通わせていたある日、幼稚園から電話が掛かって来て…。
幼稚園に入園! 息子を受け入れてくれる人がいてほしい…
■何を話すために電話したの?
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