コミックエッセイ いわゆる育てにくい子でした
息子の他害…他のママたちにも、もう知られている?【いわゆる育てにくい子でした Vol.10】
息子は、いわゆる「育てにくい子」でしたーー。
幼稚園から電話が掛かって来て、何を言われるか不安になるメイさん。トールくんが「お友だちとのやり取りの中で手が出てしまうことがある」と言われ、後日面談をすることになり…。
数年後にASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠陥・多動症)の特性を持つ発達障がいだと診断される息子を育てる中で、メイさんが周囲の態度や言葉に傷つきながらも対処法を模索し、トールくんをサポートしていく様子を綴ります。
幼稚園から電話が掛かって来て、何を言われるか不安になるメイさん。トールくんが「お友だちとのやり取りの中で手が出てしまうことがある」と言われ、後日面談をすることになり…。
数年後にASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠陥・多動症)の特性を持つ発達障がいだと診断される息子を育てる中で、メイさんが周囲の態度や言葉に傷つきながらも対処法を模索し、トールくんをサポートしていく様子を綴ります。
■前回のあらすじ
幼稚園からの電話で担任は、息子トールの園での問題ない行動を報告してくれる。何を話したいのだろうと思って聞いていると、ついに「お友だちに手が出てしまうことがある」と切り出され、面談をすることになるが…。
幼稚園からの電話で担任は、息子トールの園での問題ない行動を報告してくれる。何を話したいのだろうと思って聞いていると、ついに「お友だちに手が出てしまうことがある」と切り出され、面談をすることになるが…。
やっぱり…! 担任からの電話で恐れていたことが起きたと知る
■息子は目立ってる!?
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