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コミックエッセイ いわゆる育てにくい子でした

小さな一歩を積み重ねて…私と息子は成長を続ける【いわゆる育てにくい子でした Vol.14】

ウーマンエキサイト
息子は、いわゆる「育てにくい子」でしたーー。

幼稚園で、お友だちのお母さんからトールくんのことを聞く機会が増えたメイさんは、思い切って自分がトールくんの他害や多動に悩んでいることを話すようになりました。すると、息子を受け入れてくれる人が増えてきて…。

数年後にASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠陥・多動症)の特性を持つ発達障がいだと診断される息子を育てる中で、メイさんが周囲の態度や言葉に傷つきながらも対処法を模索し、トールくんをサポートしていく様子を綴ります。

■前回のあらすじ
息子トールの良い面に気づき、好きになってくれるお友だちが幼稚園にいることを知る。そこで私は、トールの話をしてくれるお母さんには他害や多動に悩んでいることをできるだけ話すことにするのだった。すると、トールのことを肯定してくれる人が増え、私の「息子を受け入れてほしい」という気持ちは満たされたのでした。
息子のいい面を見てくれている人がいる…それだけで自分の気持ちに良い変化が!
息子のいい面を見てくれている人がいる…それだけで自分の気持ちに良い変化が!

■今できることを意識しながら


小さな一歩を積み重ねて…私と息子は成長を続ける【いわゆる育てにくい子でした Vol.14】
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