コミックエッセイ:やさしさに溺れる

娘の言っていた通りいい子なのかも…しかし母親が感じた小さな違和感とは?【やさしさに溺れる Vol.35】

母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。

社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。動揺をおさえながら、娘の話に耳を傾ける母親。しかし祖母の介護のため留年している事情を聞き、この先の展開を不安に思うのでした。

■前回のあらすじ
彼氏がいることを正直に話す娘に、「信じて見守ること」を自らに言い聞かせる母親。しかし祖母の介護のために留年していることを知り、不安を感じることに。取り返しがつかなくなることを危惧し、彼氏を家に連れてくるよう伝えるのでした。

■ついに娘の彼氏と対面!

娘の言っていた通りいい子なのかも…しかし母親が感じた小さな違和感とは?【やさしさに溺れる Vol.35】
娘の言っていた通りいい子なのかも…しかし母親が感じた小さな違和感とは?【やさしさに溺れる Vol.35】


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