【福島県】「泣いでもさすけね!」が溢れるまちへ! 県内の公共交通機関で「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」啓発キャンペーンを開始
「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」と「日本創世のための将来世代応援知事同盟」に加盟する福島県は、2023年11月12日(日)から11月25日(土)までの子育て週間に、県内の公共交通機関でポスターによる啓発キャンペーンを実施しています。
※写真は去年の様子
電車やバスなど、福島県内のさまざまな場所に貼られた「福島県×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」のポスター。意思表示もままならない、1歳前後の小さな赤ちゃんが公共の場で泣きやまず、慌てるママ・パパに「その泣き声、わたしは気にしませんよ」というポジティブな思いを届け、子育てしやすい環境づくりを推進しています。
「福島県×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」
交通広告掲示場所
また、福島県版の「泣いでもさすけね!」ステッカーは、福島県では県庁(こども・青少年政策課)で配布中です。※数に限りがあります。
「泣いでもさすけね!」ステッカー
福島県×WEラブ赤ちゃんプロジェクト
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