コミックエッセイ:やさしさに溺れる
自分を不幸だと思ったことはない…母親が語る“幸せの基準”に唖然とする娘【やさしさに溺れる Vol.75】
■自分とは違う、自由な生き方に…


最近は近所の人と集まってラジオ体操をしているという母親。自分よりも年上でありながらも、さまざまなことにチャレンジする彼女たちの姿に、自分とは違う生き方に驚いたと話すのでした。
しかし、自分の人生は不幸だと思っていないと志乃に語るものの、その基準に志乃は衝撃を受けるのでした。そして初めて母親の子ども時代について話を聞くことに…。
次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!