コミックエッセイ やさしさに溺れる
昔はしつけが厳しかった…初めて耳にする母親の子ども時代【やさしさに溺れる Vol.76】
■どんな子ども時代だったのだろう
現代では考えられない“幸せの基準“に驚く志乃に対して、母親は「子どもの頃は日常にそういう事があった」と、当時を振り返るように語ります。
初めて耳にする母親の子ども時代の話に興味をひかれた志乃は、「殴られてたってこと?」と問うと、母親は「昔はしつけが厳しかったこと」「女が大学に行かせてもらえなかった」と告げるのでした。
今まで志乃が知り得なかった本心を母親は語り始めます。
次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
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