コミックエッセイ:やさしさに溺れる
ママが守ってくれた小さな私はもういない…!? 溢れ出す過去の記憶から志乃が気づいたこと【やさしさに溺れる Vol.82】
■あの頃の自分を振り返り…
「ママが守ってた小さな女の子はもういないのね」——母親の言葉を聞いた瞬間、溢れ出すこれまでの記憶。母親のことで悩んだり悲しんだり、苦しんだこともあるけれど…。
大切な思い出をたくさん詰め込んだ幼き自分は消えてしまうのだろうか?
思いめぐらせる内に志乃の心に湧いてきた思いとは?
次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!